【社会問題】みんな、どうして君の国は最悪なの?

引用元:Reddit, why does your country suck?

アラブ首長国連邦。政府に反する意見を何かネットに書けば、砂漠の真ん中にある秘密の刑務所への片道切符を楽しむことになる。

 ▼さよなら兄弟。近いうち君をそこで見ることになるだろう。

スペイン。不快すぎる音楽の趣味、無残な教育システム、ひどい人間性(死ぬほど外交的で、口を閉じたり雑談以上の会話をすることはできそうにない)。基本内向的な人間には地獄みたいなとこ。

 ▼DESPACITO 

  ▽それ…スペインじゃないぞ

  ▽プエルト・リコだ

 

僕の国は倫理観の低さによって最悪だ。どこもかしこも汚職。汚職をしていない人間の99%は単に汚職の機会がなかっただけ。人々はほとんどあらゆる物事について不満を述べるもののそれを変えるために何かすることは一切ない。誰かが指揮を取ろうとすれば、その他100以上の誤りに言及しなかったとして責められる。政治家は巨額の政治資金の見返りのために経済界の人間と懇ろで、彼らのためにどんなルールも捻じ曲げる。司法システムは超スロー。小さな事件でも正義を勝ち取るために2、30年はかかる。行政は恐ろしく怠惰で腐敗してる。何かの証明書が欲しくてそのために(賄賂の)小銭を渡さないと2、3年余計に時間がかかる。それに被差別集団から選ばれたリーダーの一部は、その集団を個人的な利益のために利用して彼らを気にかけることもしなくなる。モラル警察も問題だ。公共の場で女の子と一緒にいるところを目撃されてはならない。もし見られると、カップルは鞭打ちの対象になったり、兄弟姉妹の関係とされたり、業者と結婚させられたりする。

 ▼ひょっとしてインド出身?

  ▽もちろん僕はインド人。

 ▼インドはクソでいっぱいの地だと考えてもいい?

  ▽いや、インドはクソでいっぱいの地ではない。「どうして君の国は最悪か」と聞かれたので問題を答えただけだ。僕の国を採点するなら10点満点で6.5か7点というところ。これら全ての問題が起こっていても、いいことだってたくさんある。国の状況は悪いが、それでも他のたくさんの国よりもマシだ。一応民主主義はあるし、正直で無名な人々が要職に就くこともある。世俗主義の国であり、表現の自由はある。希望は常にある。

 

政治家と強欲なビジネスマンたちは国の全てを中国に売ろうとしているようだ。

 ▼世界中がそうだろ?

  ▽だな

 ▼アフリカの国ほとんど全て?

 ▼オーストラリア?

 ▼ブラジル?

 ▼フィリピン?

 ▼カナダ?

 ▼ニュージーランド?

 ▼パキスタン?

 ▼ジャマイカ?

 ▼ギリシャ?

 ▼ハンガリー?

 

こっちはほぼ破綻してて経済はボロボロだ。

 ▼アルゼンチン

  ▽その通り

 

税と名のつくあらゆる支払いを嫌がるのに、デフォルトの到来やその他の社会問題については「政府はもっと仕事をしろ!」と言う奴ら。コミュニストの遺物さ、ひどい気分だ…。

 ▼…ウクライナ?

  ▽ルーマニアだ。まあ実際同じだな。

 

十年間を5人の妻、1人の元妻、20人以上の子供を持つ大統領に統治された。彼がそれ以外のエネルギーを自分の一族にBMWとグッチを与えるための壮大な汚職計画に費やしたのも予想できたことだ。

 ▼アフリカのどこ?

  ▽今年の2月までの南アフリカ。自身の政党から愛想を尽かされジェイコブ・ズマは失脚した。

   ▽改善があるみたいでよかった。

 

年老いた独裁者が16年近く支配してる。

 ▼君もオンタリオ州出身か?

  ▽笑 トルコだよ

   ▽ロシアかと思った

    ▽ロシアは18年だと思ったけど

 

年に189日は雨。急激に上昇している高い高齢者層の割合(僕の町では40%)が医療サービスに大打撃を与えている。ついでにほとんどの国はうちが存在していることを信じることも知ることもない。

 ▼ウェールズ?

  ▽そのとおり!

 

トルコ:ウィキペディアは規制。クソ、ウィキペディア。imgurもだ。言論の自由はなし。これを書いてるのもかなり危険だ。

 

ひどい音楽の趣味(オランダだ)。

 

ブレグジット

 ▼ブレグジットは私たちの抱える問題の一症状でしかない:深く根ざした傲慢さ、帝国への郷愁、運動場で一番強いいじめっ子だったことによる、世界のその他の国たちは私たちへ態度の違いを見せるべき、優遇をすべき、私たちに一番先にかつ一番長く話をさせるべきであるという奇妙な信念。それと人種差別だ。とても多くの英国人が自分は人種平等主義の楽園に住んでいるという妄想に浸っているが、同時に密かに英語に訛りのある人々を軽蔑している。

 

昨日100人が飛行機事故で死に、8人が高校の銃乱射事件で死んでも、トップニュースが結婚なところ。

 ▼確かに悲しい。でもニュースの最も大きく有害な問題は、悪いニュースのためにいい/明るいニュースがいつも隅に追いやられていることだ。結婚式の報道が加熱しているのは大したことじゃない。

 ▼ニュースが銃乱射をセンセーショナルに報道しないのはいいことだと思う。注目こそが犯人の求めているものだから。

 

メキシコ:汚職

 

ちょうど人生初のヨーロッパ旅行をしたところ。あっちとアメリカのもっとも明白な違いは、若者たちがどれだけ幸せにしてるかってこと。ヨーロッパでは、若く幸せな家族の姿は普通だ。彼らは決して裕福と言うわけではないが、安定した人生と余暇を持っている。アメリカでは、若い家族がどんどん例外的になっている。ごく一部の若者にだけ家族を持つだけの時間とお金と健全さがある。社会的なセーフティーネットの欠落が大きな理由だ:高額な学費と医療費がほとんどの若者を死ぬまで借金漬けにする。多くの若者は仕事を二つ持ち、週のほとんどを働いて過ごすもののまともなアパートに住む余裕はない。今は確かにヨーロッパにも貧しく不幸な若者はいるし、同様にアメリカにも経済的に安定し幸せな若者がいる。それでもこれら二つの地域のバランスの違いはとても目立つ。
 
【管理人】最近は悪いニュースばかり目にするため、インドが10点中7点というところに失礼ながら驚きました。

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