【人生】家族や友達のした最悪の決断は?

引用元:What was the worst decision you saw a friend or family member make?

妻の友人は結婚しようとしていた。彼女は会うといつも婚約者の文句を言っていたから、なぜなのか分からなかった。ある日彼女は、婚約者が彼女に断りもなく車を買ってきてしまって月々の支払いが二人にとっては高すぎると愚痴を言っていた。そこで彼に仕返しをするために、彼女は自分用の新しい車を買った。?!?(結婚は2年も続かなかった。どちらの車も回収された)

 

友達はスーパーモデルみたいで性格もいい妻と2人の子供がいて素晴らしい家に住んでいた。彼はある日同僚たちとストリップクラブに行き、店の裏のゴミ捨て場で醜いストリッパーと関係することに決めた。それから二人でコカインも吸うことにした。彼らは吸ってるところを見つかった。彼は逮捕され、妻を失い、仕事を失い、子供の親権は妻だけが持つことになった。彼のことをずっと知っているけど、彼は飲酒よりひどいことはやったことがなかった。彼はあの夜に羽目を外してしまい、いま彼の人生は少し違うものになっている。

 ▼経験上、そういう人たちが捕まるのは「あの夜だけ羽目を外した」時じゃない。彼らがそう人に説明するだけ。

 

弟はナイジェリアの「女の子」がアメリカに来て彼とデートを始められるように航空券代として1400ドル(注:約15万8000円)を彼女に送金してやった。ああ、間抜けと呼んでやった。

 

何もしないという決断。弟は来月38歳になる。一度も両親の家から引っ越したことがない。彼女を作ったことがない。三年前に父が死んだときに仕事をやめて、それ以来母のすねをかじってる。

 ▼叔父が同じ。28歳で仕事をやめた(今は55歳くらい)。一人暮らしで、太っててタバコを吸ってて、既に心臓病の手術も受けた。祖父が彼の医療保険を支払い、生活費として年に20,000ドル(約226万円)くらい渡してる。彼の毎日はテレビを見たり、家族と電話で話したり、マクドナルドまで運転して駐車場に止めてそこのWiFiを使ったりすることで構成されてる。一度彼のアパートを訪ねたことがあるけど気持ち悪かった。タバコの煙で黄ばんだ壁、床じゅうに散らばったゴミ、寝るのは床のマットレスの上。彼は家族の中で生ける反面教師になってる。

 

誰かが午前3時にドアを激しく叩いて、友達は殴り倒されて金を盗まれるためにドアを開けることにした。

 ▼ワオ。銃もなしにそんな早朝にドアを開けるなんて自分には理解できない。

 

ああそれは僕の彼女の友達のアンドレアのことだ。アンドレはここ(注:アメリカ)で看護師をしてるけど出身はカナダ。とにかく、アンドレアは病院でバイク事故の後にやってきたロドニーに会った。彼らはすぐにデートし始め数ヶ月で婚約した。彼らが結婚について相談し始めたとき、僕にとっては赤信号と思えるものがそこらじゅうにあった。僕はロドニーと同じ地域で育ったから彼の地元も知ってる。彼の口から出るセリフは全て「…それでもしアンドレアがローンの連帯保証人になってくれるなら…」。あぁ…。ある日アンドレアをパティオまで引っ張って行って、このことについて話そうとした。彼女に連帯保証人にならないよう頼み込みさえした。「もしアメリカじゅうのどの銀行も彼らに金を貸さないなら、なぜ君がそうするんだ?」。もちろん彼女は僕に、僕は何も分かってないと言い、どのみちそうするって。彼のためにローンを組んで、彼の母親のためにローンを組んで、「とってもいいバイクの整備士」である彼の前科持ちの友達のためにローンを組んだ。一年間早送り:ロドニーは刑務所にいる。アンドレアは借金取りから逃れるために破産を申し立てた。彼女の信用は台無しになり、病院は彼女をクビにした。彼女はカナダに帰るのに必要な金をかき集めるためには親戚に金を無心しないといけない。

 

友達は彼女のために10時間離れたところに引っ越して大学も転入した。そこに彼が住み始めて2週間もたたないうちに、彼女は彼を捨てた。

 

叔母は祖母の銀行口座をカラにして彼女の子供達を祖母の元に残して去り、二度と帰って来なかった。今(17年後)祖母の健康状態は悪いけど、彼女は逮捕されることを恐れて会いにも来ない。

 

お金を生まない計画に50,000ドル(約562万円)と7年間を費やした。

 ▼計画っていうのはマルチ商法のこと?それとも失敗したビジネスの計画のこと?

  ▽マルチ。アムウェイ、ハーバライフ、プリペイドリーガル(もう名前を変えてるだろうけど)。家族の中に3人か4人、「30になる前にリタイアする」とか「3年以内に富裕層になる」ことができるって考えてるのがいる。

 

72歳の祖母がある日私を呼んで、これから飛行機に乗り込むところで帰りのチケットは買ってないって言った。彼女は50年連れ添っていた祖父のもとを、ネットで出会った男のために去った。私たちの間の事情は変わってしまった。

 

「なあ、ヘロインをやってみようと思うんだ — 1回だけ」。後半は嘘になる。

 ▼だから自分はすごく若かった頃に50歳を過ぎるまではヘロインだけは絶対試さないって自分に言い聞かせた。で、今は50を過ぎたけどまだ試したことはない。

 ▼秘密は、肉体的にヘロイン中毒になるためには何回も試さないといけないってこと。それにそんなに超気持ちいいってわけじゃない。ただ… いい感じ。だからもう一回、それからもう一回、それで君は破滅。

 

【管理人】海外ならではというか、薬関係の破滅エピソードがとても多かったです。ブレイキング・バッドでおなじみのクリスタルで身を持ち崩した人も多いようでした。

「【人生】家族や友達のした最悪の決断は?」への2件のフィードバック

  1. まぁひとそれぞれさ 人生とは生きてきた時間、その時間のなかで何かが刻まれたか刻まれなかったか、ってだけ。 死んだら消える、気にするな。
  2. 俺も何もやらないという決断は本当に後悔している 何のために生きているのか分かったものじゃない 死者も同然

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