【遺族の疑問】兄弟は送電線事故で死んだ。痛かったかな?

引用元:My brother died in a power line accident, did it hurt?

私の兄弟は労働災害で死んだ。彼の掘削装置が、上空の1万2200ボルトの送電線に当たった。(彼の働いていた電力会社には過失が認定された。)それはともかく、そうやって死ぬのは痛い?彼は制御をしていて、掘削機のアームが送電線に当たった時はトラックの後部に立っていた。目撃者が言うにはトラックは炎上して、消防隊は1時間以上もトラックに手を出すことができなかったって。それが一瞬のことだったのか知りたかった。痛いかな?彼は生きたまま焼かれた?母親には、一瞬のことで彼は何が起きたのかすら分からなかったよって言ったけど、ネットを見てるとそれが本当か分からない。今は泣いてる。とにかく最悪、彼が恋しい。

 

▼電気に関する二つのこと。それは光とほぼ同じ速さで移動して、体から脳への伝達は電気によってなされる。彼が感電死した時、彼の脳は体が脳へこれは痛みだと送るよりもずっと強い送電線からの電気の応答にのまれた。それほどの高電圧が人に当たるとそういうシステム(注:体が脳に痛みを伝えるシステム)は永久に崩壊してしまう、少なくとも彼が死ぬまでは。彼は感電した数秒後には脳死状態だったはず。燃え上がっていても、火によって死ぬよりもずっと前に電気によって死んでいたはずだから痛みは感じていない。みんなは気休めで即死だったって言ってるわけじゃないよ、本当にそうだったんだ。

 ▼それが一番の心配だったの。答えてくれてありがとう。

  ▽電気系のエンジニアだ。君の助けになることを願ってこう言えるよ。その電圧なら彼は何一つ感じなかった。自分が死んだことに気づく暇すらなかっただろう。死ぬかもしれないという精神的苦痛を味わうことすらなかった。それは数少ない完全な即死のケースの一つだ。痛みを感じることすらないほど一瞬なんだ。君の悲しみがこれでマシになるといいんだけど。これだけしか言ってあげられなくてごめんよ。

  ▽電気系エンジニアとして約束する、彼が苦しんだかどうかについて。君の兄弟の死は一瞬のことで苦しみはなかった。

  ▽一瞬のことだよ。彼は何が起こったのか分からなかった。救急看護師。

   ▽電気系エンジニアとして100%同意する。信じようが信じまいが感電は痛くないんだ。(何度か感電したことがある;この仕事では感電はリスクじゃなくて絶対に起こってしまうことなんだ。)しびれてビリビリくるような感覚で、それは君の神経よりも速く流れるんだ。「痛っ!」というシグナルが君の兄弟の脳に届いた時には、過電圧によって彼の脳は既に破壊されていたよ。君の心に空いた穴は別として、君の兄弟は完全に無痛で即座に亡くなったよ。お気の毒に。

 

【管理人】去年のコロラドでの出来事で、しばらくニュースにもなっていたようです。シンプルな疑問でしたが、何百もコメントがついていました。せめて兄弟が苦しまなかったということだけでもハッキリして、彼女の心が休まるといいですね。

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